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大阪北部震災に際して

ご無沙汰しております。
森林組合担当の林です。

先日、大阪府北部を震源とする大きな地震がありましたね。
犠牲になられた方やその遺族の方々に対し、謹んでお悔やみ申し上げると共に、ご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

当地、曽爾村では震度3と揺れも小さく、被害はありませんでした。
しかしながら、方々からのお気遣いを賜り、誠にありがとうございました。

被害はありませんでしたが、この際に防災について考え直させられました。
備えあれば憂いなしということです。

都市部では、インフラがマスで整備されているために、かえって大災害の際に被害が大きくなることが多々あります。
曽爾村ではどうでしょうか?

[電気]
これは、、どうしようもありません。
オール電化の家は大変なことになってしまいます。

[ガス]
都市ガスではなく、プロパンガスなので、各戸保持。
一斉にガスが止まることはありません。
薪の確保も容易なので、火はずっと使えます。

[水]
水道が止まっても、川が近く、山水や井戸水、湧水は使えます。

[食糧]
野菜や米を作っている人が多いので、協力し合えば間に合います。

ということで、不便にはなりますが、全然しのげそうです。

田舎の強みがこんな時に!!
安心安全を求め心ある者は今こそ地方へ集え!!


森林組合担当  林 宙
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2018-06-26 : 曽爾暮らし :

2年目をむかえて、考えることと、想像すること

晩ごはんを早めに済ませて、上着を羽織って外に出る。
空気はジメっとしているけれど、この時期の曽爾はまだ少し肌寒い。
川沿いを歩いて数分。
お、
飛んでる飛んでる。

自宅の近くには通称「ホタルスポット」と呼ばれる場所があり、条件が合う日には数え切れない程の蛍が川の上空をのんびりと浮遊している景色が見られます。

蛍って、木々の頭のあたりの高いところまで飛ぶんですね。曽爾に来るまで知らなかった。
家からふらーっと歩いて蛍が見られる6月はMy Favorite Season。

ブログ用


曽爾村での生活も2年目に突入し、季節が一巡りしました。
冬...寒かった...
曽爾に嫁いで50年以上になる女性が「今年が一番寒い」と言っていたほどの極寒を乗り越え、春の訪れに心を踊らせていたらあっという間に夏の足音が聞こえています。

5月から新隊員の横井さんが加わり、総勢14名の大所帯となった曽爾村地域おこし協力隊。このブログはリレー形式で書いていて、わたしが書くのは10ヶ月ぶりくらいなので、日頃の活動については曽爾村地域おこし協力隊Facebook、漆プロジェクトのインスタグラムをご覧いただければ幸いです。


6月といえば、もうすぐ漆掻きが始まります!
今年は村内2カ所で採取する予定です。
そのうち1カ所は曽爾高原へ向かう旧道沿い。観光で歩かれる方にも見学していただけるかもしれません。
昨年に引き続き高所作業なので怪我のないように気をつけます。
urushi


今回採取するのは自生の木ですが、曽爾村は漆の植樹活動も行っています。
漆の木は植えてから採取できる状態になるまで15年ほどかかると言われ、15年かけて育てた木から、漆を採り尽くして、その年の冬に伐採します。
すると切り株からまた新たな芽が上がってくるので、再び漆が採れる状態まで育てます。
これが、昔から日本で行われている「殺し掻き」という漆掻きのやり方。

「切ってしまうなんで残酷な...」と思われる方もいるかもしれませんが、
漆を掻きとったまま放置してしまうと木自体が枯れて死んでしまうこともあり、切ってあげることによって木の生命を持続させながら漆を採取することができるんです。

201806111147142d3.jpg


曽爾に来て、木を育てる活動に関わることで、長期的なスパンで物事を考えるようになりました。
15年先、50年先、100年先。
もちろん想像するだけで、確実なことなんてわかりません。
だけど、この想像するということが、自分の今の行動に響いていると思っています。

特に最近、同世代がお母さんになっている姿をみて、
子どもたちに何を残していきたいかということを考えることが多くなりました。
曽爾で、70代、80代になっても現役で田畑を守り続ける村の大先輩方のお話を聞きながら、
次の世代に伝えたいことを考えるようになりました。


...
去年は無数の蛍と星空が一緒に見られるスペシャルデーがあったんだけど、
今年はどうかな〜。
楽しみ。

なみき
2018-06-11 : 未分類 : コメント : 1 :

初めまして。

5月から、地域おこし協力隊の林業部門で活動しています。
名前は”横井”と言います。性別は男です。
よろしくお願いします。

曽爾村の面積の約8割は、森林だと聞きました、この広い範囲を整備して、水源を守り、自然災害にも強い土地にできるよう、がんばってまいります。整備した森林が観光にも利用できれば、それもいいですね。

今は親方や先輩方に付いて行くのに精一杯ですが、技術を学び体力をつけ、認められる林業家を目指します。

村内の無人販売所で買ったホウレン草で炒め物を作ってみましたら、素材の甘味があって、実家の大阪のスーパーで買って作った物より味が濃く、美味しく出来ました。
他に曽爾村の素材を使って、美味しく出来る料理のレシピ等あれば、教えて下さい。
2018-05-30 : ご挨拶 : コメント : 1 :

トマトのシーズン開始のお知らせと、これからに想うこと

こんにちは。
農業担当の中野です。
曽爾村のトマトの種まきが3月15日にはじまりました。例年通りいくと、七夕くらいからおいしいトマトの出荷がはじまります。それまで各農家さんが、すべて自分の手で丁寧に苗を育てます。私自身も、育苗用の土合わせから圃場の土つくり、収穫まですべてを自身の判断で栽培させてもらいます。無事ワンシーズンを過ごせますように。




はやいもので協力隊の任期も残り1年。所詮協力隊としての任期であって、この2年でわかった自分の役割と仕事、大げさに言うと社会的な使命のようなもの。それをこれから村に還元していけたらと思ってます。

勝負はこれからの10年。自分にとっても20代が終わり30.40代に差し掛かる10年。今まで日本の食を支えてきた世代が、体力の限界とともにせざるを得ないだろう10年。植物工場の食べ物しか食べられない世の中に加速するかもしれない10年、貨幣の価値がどうなってるかわからない10年。一般的に“儲かる”“食える”“堅い”と言われている仕事が破綻しているかもしれない10年。

きっと食べるものを作ることができるのはこれからの時代、とても強いと思います。僕は、一農家として生きていくこと、と同時に農に携わるきっかけを作る仕事をコソコソと並行して進めていきます。
(誰に投げかけてるかわからないこのブログで、不特定多数の中からだれかひとりでも自分の生き方に迷いを抱えている人、農業へのきっかけを探している人の心に届いてくれたらな〜。)

はたして10年後はどんな曽爾村、どんな日本になっているでしょうかね。





そういえば、先日、新潟県の粟島というところから、じゃがいもを通貨に物々交換しながら粟島のことをPRする旅をしている“もしじゃが”チームが曽爾村へ寄られました。いろんなおもしろい人がいてますね、そしていろんな地域の盛り上げ方がありますね。主に私が企画運営させてもらってる曽爾シネマのことを話してます。

http://www.moshijaga.com

曽爾のかまどごはん、ぼくが去年種採りしたミニトマトの種、その他うるしグッズなどなどをじゃがいもと交換しました。みなさんもふら〜っと曽爾へお越しくださいね。
20180413204809b91.jpg
2018-04-13 : 未分類 : コメント : 0 :

曽爾村農林業公社の試験ハウスにて無農薬、無化学肥料の有機ほうれん草栽培事業

c
曽爾村農林業公社伊賀見試験ハウスが12月下旬に完成しました。
電気工事のみまだですが、3月末には完全に完成します。
自分は曽爾村地域おこし協力隊(この後は協力隊に省略します)の面接では、曽爾村に来たら有機ほうれん草農家になります。
とプレゼンを行い、採用されました。
曽爾村には有機農業それのみををやりに来ました。
任期もあと1年となり、残り1年は試験ハウスで有機ほうれん草の栽培を行い、農林業公社として有機ほうれん草の
販売を行います。
協力隊卒業後はそのままその事業を継承し、新規就農します。
ハウス完成時はやはり感慨深いものがありましたし、いよいよやるぞという気持ちにもなりました。
11月末に最初の3棟が完成し、12月末に残り4棟完成しました。
長年耕作放棄地でしたので、まずは土壌分析から行いました。(毎作分析します)
その後施肥設計をしましたが、耕作放棄地は地力がないから、チッソ多めでという情報もあり、
10キロ、15キロ、20キロの3種類やってみました。冬ということもあって、あまり違いはなかったです。
多めに入れた影響が春以降出そうで怖いです。。。
b
4分の3ほうれん草、4分の1ミニチンゲン菜です。ハウス内で栽培場所をくるくる回して連作障害対策しています。
ハウス内でもほうれん草が凍り付く厳しい寒さでしたが、その分糖度ものり、2月後半出荷分はかなり甘かったです。
a
11月、12月、1月初旬に分けてほうれん草播種を行いましたが、病害虫にやられることもなく、無事に収穫に至っております。
病気は防げそうですが、そろそろ虫が出てくる暖かさになり、気を引き締め引き続き栽培していきます。
1日に出荷できる数に限りがあり、ほうれん草が大きくなりすぎる前に収穫するのに必死な毎日です。
また実際やってみないと実感としてわからなかったことがたくさんあり、また小さいうちにいつどれくらい出荷できるか
読む力も必要でまだまだ経験不足な点が多々あります。
現在は早朝に橿原市まで出荷しに行っていますが、曽爾まで便が出ている農民連奈良さんに出荷をシフトしていきます。
現実問題として、2時間近くかけて出荷しに行くのは、やっぱり時間もガソリン代ももったいないですもんね。
有機ほうれん草として栽培していることが、付加価値の1つとして見ていただける販売先を協力隊卒業までに
ゆっくりと開拓し、スムーズに新規就農します。


2月までのほうれん草の価格高騰とは打って変わって、3月に入ってからのほうれん草の価格下落ぶりに
ビックリしつつ、毎日袋詰めを1人もくもくと行っている有機ほうれん草担当 谷でした。


2018-03-09 : : コメント : 0 :
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プロフィール

曽爾村地域おこし協力隊

Author:曽爾村地域おこし協力隊
奈良県曽爾村(そにむら)を拠点に活動する地域おこし協力隊隊員が、それぞれの視点からいろんな曽爾村を発信していきます。
平成28年度から新たな隊員10名を仲間に加え総勢13名の新体制で活動中!
観光、情報発信、地域ビジネス、農林業振興、農業、林業の各分野で奮闘中です。

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